匿名
余命様 スタッフ様 安心できる情報をいつもいつもありがとうございます。
高天原の住人です。
時は 平成に入ったあたり会社の製品を買った客に因縁をつけられ、その男は川崎に住む 右翼団体の構成員でした。
そして 組の代表と面会ししばらく経ったある会社の帰り道大量の車バイクに囲まれ、かなり長い間付きまとわれました。そして崖から車が転げ落ちてしまいました。
カミさんと子供二人は悲しみを抱えて一生を生きることになったでしょう。その後生まれた二人の子供は この世に 生は無かったでしょう。
ツイッターがきっかけで余命ブログと出会い、あの時の犯罪集団が何者だったのか 理解できました。
仇討ちをするつもりの送金です。
カミさんや 子供には 相談していませんが できれば家族全員の名前を残したく おもいます。
.....付記は801、802、803、に投稿されたい。この記事もベースから削除する。
徳名
最近は駄文が多いそうで、前回の駄文には釣られてしまいました ウザイ とはこういう時に言うのでしょうね。
.....これはさすがに随分考えたのだが、まあ、あまり悪意はなかろうとそのまま掲載した。まあ、まあ、まあということで.....。
ggr
ゆう への返信
ゆう様
保守系裁判支援団体 すみれの会
でネット検索で、“すみれの会ブログ”と“789 お知らせ – 余命三年時事日記”が出ます。
ブログ内検索でも“すみれの会”で検索して一番日付の古いのを確認すれば、済む話です。
多少コメント読んでれば“すみれの会”が検索キーワードってわかると思うのですが…
.....なるほど、そういう手があるんだね。勉強になった。ありがとう。
*花はな*
覚醒爆進中の皆様、いつも覚醒薬の処方ありがとうございます。
皆様、大変な事をされているにもかかわらず、それぞれの得意分野で、ほっと一息つける映像あり音頭ありと、苦しい時さえ楽しみを見つける日本人的な所に感心しちゃいます(^.^)
.....確かに、余命音頭には癒やされるよな(笑い)
入金確認は一応、801、802、803のいずれかに情報をお願いする。万が一のための用心である。
ニホン ユメコ
余命翁様 初めまして。日本の国が良くなってくれることを願って、お花畑だった1人として、参加出来たことをうれしく思います。これからも皆さんと気持ちを一緒ににして、希望を持っていきたいと思います。
追記
来月に娘夫婦が海外から帰宅予定です。今現在の状況を話してやるつもりです。
よっちゃん
Mr、A様
気にして頂いての情報ありがとうございます。
あれま、余命に情報が・・結局悪さをされたから厳しくなっていったと言う事は沢山ありますね。そんな事だったのですか。
友人には私が代わりに入金するからと伝えたのですが、悪いと思ったのか返事が無いのです。送金だと手数料も高いし何かとバレますよね。
いろいろと教えて頂きありがとうございました、感謝します。
又何かありましたらよろしくお願いします_(._.)_
信濃太郎
余命様、並びに、スタッフ様
長文になりますが、非常に重要なことだと思いますのである程度、詳しく書いて投稿いたします。お許しください。不適切な場合は削除願います。
真太郎氏への反論
貴殿は貴ブログの冒頭(タイトル下)で以下のように述べておられます。
「このぶろぐは余命三年時事日記に書き込んだまたは書き込む前のコメントです。」
ttp://blogs.yahoo.co.jp/matarou5963
その上で、以下の記事を出稿しておられます。
「次は敵国人を武力行使で鎮圧するべき! 2016/6/10(金) 午後 2:38」
これより、当該記事は余命ブログに投稿されたものと推察します。非常に危険な投稿文だと思いますので、以下、「信濃注」欄で逐一、反論していきます。
※添付資料を含む詳細は拙ブログ参照
「真太郎さん特集、その3(2016.6)、ご判断は読者さん各位で」
ttp://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/06/20166_12.html
次は敵国人を武力行使で鎮圧するべき! 2016/6/10(金) 午後 2:38
余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
先日の川崎デモから、在日鮮人が武力攻撃を日本国民に仕掛けてくる確率は上がったと思われます。彼等の攻撃を警察が止められないと明らかになったからです。終戦後の朝鮮人の数々の蛮行から考えると彼等は、今後日本国民に脅しだけでなく攻撃も仕掛けてくるでしょう。同様の事態を発生させない為に速やかな自衛隊出動、鎮圧を希望します。
信濃注:
外部からの武力攻撃(宣戦布告の有無を問わない)がない状態で、「在日鮮人が武力攻撃を日本国民に仕掛けてくる」行為はテロ行為です。
従って、まずは警察(機動隊を含む)が出動して対処します。仮に警察で対処しきれなくなった場合には、自衛隊が「治安出動」します(「防衛出動」ではありません)。
(信濃注、以上)
今後、コリアンタウンやその近所で行われる日本国民によるデモは【武力攻撃事態等及び存立危機事態における我が国の平和と独立並びに国及び国民の安全の確保に関する法律】における【武力攻撃事態 武力攻撃が発生した事態又は武力攻撃が発生する明白な危険が切迫していると認められるに至った事態をいう。】あるいは、【武力攻撃予測事態 武力攻撃事態には至っていないが、事態が緊迫し、武力攻撃が予測されるに至った事態をいう。】が発生すると思われます。川崎デモに対する川崎市と神奈川県警の対応が不適切だった為です。
信濃注:
「武力攻撃事態等及び存立危機事態における我が国の平和と独立並びに国及び国民の安全の確保に関する法律」は、通称として「武力攻撃事態法」、「事態対処法」などと略します。本稿では「武力攻撃事態法」で統一します。
まずは「武力攻撃事態法」における用語の定義を確認します。「武力攻撃事態」(第二条の二)、並びに、「武力攻撃予測事態」(第二条の三)に入っている「武力攻撃」(第二条の一)とは、「我が国に対する外部からの武力攻撃」を言います。また、平成27年(2015年)に新設された「存立危機事態」(第二条の四)とは、「我が国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生し、これにより我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある事態」を言います。
これらより、国内事案である「コリアンタウンやその近所で行われる日本国民によるデモ」は、「武力攻撃事態」、「武力攻撃予測事態」のいずれでもありません。また、「存立危機事態」でもありません。厳密に言えば、「外部からの武力攻撃がない状態(宣戦布告の有無を問わない)」という条件が付くでしょうが、少なくとも日本に武力攻撃があったらデモなんてやってられません。
発生する可能性があるのは刑法に定める各種の犯罪行為(テロ行為を含む)です。
(信濃注、以上)
今回の川崎デモで川崎市も神奈川県警も武力攻撃予測事態を日本国民の自由と権利を制限して間違った対処をしました。これは、【武力攻撃事態等及び存立危機事態への対処においては、日本国憲法 の保障する国民の自由と権利が尊重されなければならず、これに制限が加えられる場合にあっても、その制限は当該武力攻撃事態等及び存立危機事態に対処するため必要最小限のものに限られ、かつ、公正かつ適正な手続の下に行われなければならない。この場合において、日本国憲法第十四条 、第十八条、第十九条、第二十一条その他の基本的人権に関する規定は、最大限に尊重されなければならない。】ことから明らかです。(信濃注:第三条の五)
信濃注:
先述のように「武力攻撃事態」、「武力攻撃予測事態」、「存立危機事態」には当たらないため、詭弁に過ぎません。
(以上)
川崎市、神奈川県警は【第一条 この法律は、武力攻撃事態等(武力攻撃事態及び武力攻撃予測事態をいう。以下同じ。)及び存立危機事態への対処について、基本理念、国、地方公共団体等の責務、国民の協力その他の基本となる事項を定めることにより、武力攻撃事態等及び存立危機事態への対処のための態勢を整備し、もって我が国の平和と独立並びに国及び国民の安全の確保に資することを目的とする。】の目的を果たす為に、【第三条 武力攻撃事態等及び存立危機事態への対処においては、国、地方公共団体及び指定公共機関が、国民の協力を得つつ、相互に連携協力し、万全の措置が講じられなければならない。】はずでしたが、実行できませんでした。そのために在日鮮人に「数を頼みに脅せば日本人は怯む」と認識させてしまいました。
信濃注:
先述のように「武力攻撃事態」、「武力攻撃予測事態」、「存立危機事態」には当たらないため、詭弁に過ぎません。
(以上)
同時に緊急事態には日本の地方公共団体及び指定公共機関が対処できない可能性が出てきました。
今後、国民の不安を一掃するために同様の事態には国と自衛隊が主導権を握って武力行使による鎮圧で速やかに対処するべきだと思います。もう少し文章を整えて官邸メールしておきます。
(真太郎氏の文章、引用以上)
信濃注:
先述のように、外部からの武力攻撃(宣戦布告の有無を問わない)がない状態で、「在日鮮人が武力攻撃を日本国民に仕掛けてくる」行為はテロ行為です。
従って、まずは警察(機動隊を含む)が出動して対処します。仮に警察で対処しきれなくなった場合には、自衛隊が「治安出動」します(「防衛出動」ではありません)。なお、自衛隊が治安出動した場合でも、武器使用は警察官職務執行法を準用したものに留まります。 (信濃注、以上)
いわゆる「市街地戦闘」をイメージさせる「武力行使による鎮圧」という表現は不適切だと思います。余命ブログを読み慣れた方々ならばまだしも、読み慣れない方々が読んだ場合、「国内で積極的に武力行使すべきだ」などと大いに勘違いする可能性があります。「官邸メールしておきます」などと言われればなおさらです。
ご存知のように余命ブログの読者さんは一日数万人、書籍版「余命三年時事日記」は重版を重ねております。つまり、新規の読者さん、読み慣れない読者さんが多数生まれている状況です。
この状況で多くの読者さん、数千人、場合によっては数万人の読者さんが、「国内で積極的に武力行使すべきだ」などと勘違いしたらどうなるでしょうか。直接の読者さんの後ろには、その数倍の口コミされる方々がいるのです。これには在日朝鮮人という民族問題が絡んでいますので、血みどろの内戦にまっしぐらです。非常に危険なことです。
「国内で積極的に武力行使すべきだ」ということが世論として広まれば、日本人側から暴発する可能性が高くなります。日本人側から暴発すれば日本人が悪者にされてしまいます。中韓朝、在日の思う壺です。この先、何十年、再び中韓朝、在日に日本を貶められます。第二次世界大戦後70余年を経て、やっと日本を再生させようとしているのに。
真太郎氏、貴殿は日本人を煽って日本人側から暴発させ、日本人を悪者にしたいのですか?
貴殿は法律の条文をよく読んでおられる。少なくとも武力攻撃事態法の第一条から第三条までは。従って、法律上の用語の定義も理解しているものと推察する。その上で、上記文章では用語の定義をあえて明確にせず、条文を繋ぎ合わせて詭弁を弄している。
貴殿が投稿する各種引用文には有益なものも多々あることは認める。しかし、その優秀な貴殿が、有益な投稿に折り混ぜて、「あたかも日本人の命を危険に晒すかのような投稿」、「あたかも日本と日本人の将来を不意にするかのような投稿」をするのであれば・・・自分のブログで言っていただきたい。
※「あたかも日本人の命を危険に晒すかのような投稿」の別例
「真太郎さん特集、その2(2016.1~2016.5)、ご判断は読者さん各位で」、拙ブログ、2016年5月20日記事
※その他の腑に落ちない投稿の例
「真太郎さん特集(2016.5)、ご判断は読者さん各位で」、拙ブログ、2016年5月18日記事
あるけむ
sasa様、余命様
あるけむと申します。
>李信恵を含む3人が暴行容疑で書類送検され
>金良平と李普鉱が罰金刑に、信恵が不起訴となる。
この件についての余命様のコメント
>在日に日本人が袋だたきにされての傷害事件で、罰金刑とか
>不起訴について検察審査会事案となった場合には?
金良平と李普鉱は判決(罰金刑)確定ですので、検察審査会事案にはなりません。また、再度の裁判にもなりません。
根拠法:日本国憲法第三十九条 「(略)又、同一の犯罪について、重ねて刑事上の責任を問われない。」
李信恵の不起訴については、判決確定ではなく行政処分のため、検察審査会事案になりえます。なお、検察審査会への審査の申立てや相談は(弁護士費用以外に)一切費用がかからないようです。
なお、sasa様の時系列まとめから漏れてますが、「野間易通としばき隊のツィッターが凍結」の翌日、被害者(主水氏)は、野間易通を民事訴訟(名誉毀損およびプライバシー侵害)で提訴したようです。
余命様 スタッフ様 安心できる情報をいつもいつもありがとうございます。
高天原の住人です。
時は 平成に入ったあたり会社の製品を買った客に因縁をつけられ、その男は川崎に住む 右翼団体の構成員でした。
そして 組の代表と面会ししばらく経ったある会社の帰り道大量の車バイクに囲まれ、かなり長い間付きまとわれました。そして崖から車が転げ落ちてしまいました。
カミさんと子供二人は悲しみを抱えて一生を生きることになったでしょう。その後生まれた二人の子供は この世に 生は無かったでしょう。
ツイッターがきっかけで余命ブログと出会い、あの時の犯罪集団が何者だったのか 理解できました。
仇討ちをするつもりの送金です。
カミさんや 子供には 相談していませんが できれば家族全員の名前を残したく おもいます。
.....付記は801、802、803、に投稿されたい。この記事もベースから削除する。
徳名
最近は駄文が多いそうで、前回の駄文には釣られてしまいました ウザイ とはこういう時に言うのでしょうね。
.....これはさすがに随分考えたのだが、まあ、あまり悪意はなかろうとそのまま掲載した。まあ、まあ、まあということで.....。
ggr
ゆう への返信
ゆう様
保守系裁判支援団体 すみれの会
でネット検索で、“すみれの会ブログ”と“789 お知らせ – 余命三年時事日記”が出ます。
ブログ内検索でも“すみれの会”で検索して一番日付の古いのを確認すれば、済む話です。
多少コメント読んでれば“すみれの会”が検索キーワードってわかると思うのですが…
.....なるほど、そういう手があるんだね。勉強になった。ありがとう。
*花はな*
覚醒爆進中の皆様、いつも覚醒薬の処方ありがとうございます。
皆様、大変な事をされているにもかかわらず、それぞれの得意分野で、ほっと一息つける映像あり音頭ありと、苦しい時さえ楽しみを見つける日本人的な所に感心しちゃいます(^.^)
.....確かに、余命音頭には癒やされるよな(笑い)
入金確認は一応、801、802、803のいずれかに情報をお願いする。万が一のための用心である。
ニホン ユメコ
余命翁様 初めまして。日本の国が良くなってくれることを願って、お花畑だった1人として、参加出来たことをうれしく思います。これからも皆さんと気持ちを一緒ににして、希望を持っていきたいと思います。
追記
来月に娘夫婦が海外から帰宅予定です。今現在の状況を話してやるつもりです。
よっちゃん
Mr、A様
気にして頂いての情報ありがとうございます。
あれま、余命に情報が・・結局悪さをされたから厳しくなっていったと言う事は沢山ありますね。そんな事だったのですか。
友人には私が代わりに入金するからと伝えたのですが、悪いと思ったのか返事が無いのです。送金だと手数料も高いし何かとバレますよね。
いろいろと教えて頂きありがとうございました、感謝します。
又何かありましたらよろしくお願いします_(._.)_
信濃太郎
余命様、並びに、スタッフ様
長文になりますが、非常に重要なことだと思いますのである程度、詳しく書いて投稿いたします。お許しください。不適切な場合は削除願います。
真太郎氏への反論
貴殿は貴ブログの冒頭(タイトル下)で以下のように述べておられます。
「このぶろぐは余命三年時事日記に書き込んだまたは書き込む前のコメントです。」
ttp://blogs.yahoo.co.jp/matarou5963
その上で、以下の記事を出稿しておられます。
「次は敵国人を武力行使で鎮圧するべき! 2016/6/10(金) 午後 2:38」
これより、当該記事は余命ブログに投稿されたものと推察します。非常に危険な投稿文だと思いますので、以下、「信濃注」欄で逐一、反論していきます。
※添付資料を含む詳細は拙ブログ参照
「真太郎さん特集、その3(2016.6)、ご判断は読者さん各位で」
ttp://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/06/20166_12.html
次は敵国人を武力行使で鎮圧するべき! 2016/6/10(金) 午後 2:38
余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
先日の川崎デモから、在日鮮人が武力攻撃を日本国民に仕掛けてくる確率は上がったと思われます。彼等の攻撃を警察が止められないと明らかになったからです。終戦後の朝鮮人の数々の蛮行から考えると彼等は、今後日本国民に脅しだけでなく攻撃も仕掛けてくるでしょう。同様の事態を発生させない為に速やかな自衛隊出動、鎮圧を希望します。
信濃注:
外部からの武力攻撃(宣戦布告の有無を問わない)がない状態で、「在日鮮人が武力攻撃を日本国民に仕掛けてくる」行為はテロ行為です。
従って、まずは警察(機動隊を含む)が出動して対処します。仮に警察で対処しきれなくなった場合には、自衛隊が「治安出動」します(「防衛出動」ではありません)。
(信濃注、以上)
今後、コリアンタウンやその近所で行われる日本国民によるデモは【武力攻撃事態等及び存立危機事態における我が国の平和と独立並びに国及び国民の安全の確保に関する法律】における【武力攻撃事態 武力攻撃が発生した事態又は武力攻撃が発生する明白な危険が切迫していると認められるに至った事態をいう。】あるいは、【武力攻撃予測事態 武力攻撃事態には至っていないが、事態が緊迫し、武力攻撃が予測されるに至った事態をいう。】が発生すると思われます。川崎デモに対する川崎市と神奈川県警の対応が不適切だった為です。
信濃注:
「武力攻撃事態等及び存立危機事態における我が国の平和と独立並びに国及び国民の安全の確保に関する法律」は、通称として「武力攻撃事態法」、「事態対処法」などと略します。本稿では「武力攻撃事態法」で統一します。
まずは「武力攻撃事態法」における用語の定義を確認します。「武力攻撃事態」(第二条の二)、並びに、「武力攻撃予測事態」(第二条の三)に入っている「武力攻撃」(第二条の一)とは、「我が国に対する外部からの武力攻撃」を言います。また、平成27年(2015年)に新設された「存立危機事態」(第二条の四)とは、「我が国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生し、これにより我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある事態」を言います。
これらより、国内事案である「コリアンタウンやその近所で行われる日本国民によるデモ」は、「武力攻撃事態」、「武力攻撃予測事態」のいずれでもありません。また、「存立危機事態」でもありません。厳密に言えば、「外部からの武力攻撃がない状態(宣戦布告の有無を問わない)」という条件が付くでしょうが、少なくとも日本に武力攻撃があったらデモなんてやってられません。
発生する可能性があるのは刑法に定める各種の犯罪行為(テロ行為を含む)です。
(信濃注、以上)
今回の川崎デモで川崎市も神奈川県警も武力攻撃予測事態を日本国民の自由と権利を制限して間違った対処をしました。これは、【武力攻撃事態等及び存立危機事態への対処においては、日本国憲法 の保障する国民の自由と権利が尊重されなければならず、これに制限が加えられる場合にあっても、その制限は当該武力攻撃事態等及び存立危機事態に対処するため必要最小限のものに限られ、かつ、公正かつ適正な手続の下に行われなければならない。この場合において、日本国憲法第十四条 、第十八条、第十九条、第二十一条その他の基本的人権に関する規定は、最大限に尊重されなければならない。】ことから明らかです。(信濃注:第三条の五)
信濃注:
先述のように「武力攻撃事態」、「武力攻撃予測事態」、「存立危機事態」には当たらないため、詭弁に過ぎません。
(以上)
川崎市、神奈川県警は【第一条 この法律は、武力攻撃事態等(武力攻撃事態及び武力攻撃予測事態をいう。以下同じ。)及び存立危機事態への対処について、基本理念、国、地方公共団体等の責務、国民の協力その他の基本となる事項を定めることにより、武力攻撃事態等及び存立危機事態への対処のための態勢を整備し、もって我が国の平和と独立並びに国及び国民の安全の確保に資することを目的とする。】の目的を果たす為に、【第三条 武力攻撃事態等及び存立危機事態への対処においては、国、地方公共団体及び指定公共機関が、国民の協力を得つつ、相互に連携協力し、万全の措置が講じられなければならない。】はずでしたが、実行できませんでした。そのために在日鮮人に「数を頼みに脅せば日本人は怯む」と認識させてしまいました。
信濃注:
先述のように「武力攻撃事態」、「武力攻撃予測事態」、「存立危機事態」には当たらないため、詭弁に過ぎません。
(以上)
同時に緊急事態には日本の地方公共団体及び指定公共機関が対処できない可能性が出てきました。
今後、国民の不安を一掃するために同様の事態には国と自衛隊が主導権を握って武力行使による鎮圧で速やかに対処するべきだと思います。もう少し文章を整えて官邸メールしておきます。
(真太郎氏の文章、引用以上)
信濃注:
先述のように、外部からの武力攻撃(宣戦布告の有無を問わない)がない状態で、「在日鮮人が武力攻撃を日本国民に仕掛けてくる」行為はテロ行為です。
従って、まずは警察(機動隊を含む)が出動して対処します。仮に警察で対処しきれなくなった場合には、自衛隊が「治安出動」します(「防衛出動」ではありません)。なお、自衛隊が治安出動した場合でも、武器使用は警察官職務執行法を準用したものに留まります。 (信濃注、以上)
いわゆる「市街地戦闘」をイメージさせる「武力行使による鎮圧」という表現は不適切だと思います。余命ブログを読み慣れた方々ならばまだしも、読み慣れない方々が読んだ場合、「国内で積極的に武力行使すべきだ」などと大いに勘違いする可能性があります。「官邸メールしておきます」などと言われればなおさらです。
ご存知のように余命ブログの読者さんは一日数万人、書籍版「余命三年時事日記」は重版を重ねております。つまり、新規の読者さん、読み慣れない読者さんが多数生まれている状況です。
この状況で多くの読者さん、数千人、場合によっては数万人の読者さんが、「国内で積極的に武力行使すべきだ」などと勘違いしたらどうなるでしょうか。直接の読者さんの後ろには、その数倍の口コミされる方々がいるのです。これには在日朝鮮人という民族問題が絡んでいますので、血みどろの内戦にまっしぐらです。非常に危険なことです。
「国内で積極的に武力行使すべきだ」ということが世論として広まれば、日本人側から暴発する可能性が高くなります。日本人側から暴発すれば日本人が悪者にされてしまいます。中韓朝、在日の思う壺です。この先、何十年、再び中韓朝、在日に日本を貶められます。第二次世界大戦後70余年を経て、やっと日本を再生させようとしているのに。
真太郎氏、貴殿は日本人を煽って日本人側から暴発させ、日本人を悪者にしたいのですか?
貴殿は法律の条文をよく読んでおられる。少なくとも武力攻撃事態法の第一条から第三条までは。従って、法律上の用語の定義も理解しているものと推察する。その上で、上記文章では用語の定義をあえて明確にせず、条文を繋ぎ合わせて詭弁を弄している。
貴殿が投稿する各種引用文には有益なものも多々あることは認める。しかし、その優秀な貴殿が、有益な投稿に折り混ぜて、「あたかも日本人の命を危険に晒すかのような投稿」、「あたかも日本と日本人の将来を不意にするかのような投稿」をするのであれば・・・自分のブログで言っていただきたい。
※「あたかも日本人の命を危険に晒すかのような投稿」の別例
「真太郎さん特集、その2(2016.1~2016.5)、ご判断は読者さん各位で」、拙ブログ、2016年5月20日記事
※その他の腑に落ちない投稿の例
「真太郎さん特集(2016.5)、ご判断は読者さん各位で」、拙ブログ、2016年5月18日記事
あるけむ
sasa様、余命様
あるけむと申します。
>李信恵を含む3人が暴行容疑で書類送検され
>金良平と李普鉱が罰金刑に、信恵が不起訴となる。
この件についての余命様のコメント
>在日に日本人が袋だたきにされての傷害事件で、罰金刑とか
>不起訴について検察審査会事案となった場合には?
金良平と李普鉱は判決(罰金刑)確定ですので、検察審査会事案にはなりません。また、再度の裁判にもなりません。
根拠法:日本国憲法第三十九条 「(略)又、同一の犯罪について、重ねて刑事上の責任を問われない。」
李信恵の不起訴については、判決確定ではなく行政処分のため、検察審査会事案になりえます。なお、検察審査会への審査の申立てや相談は(弁護士費用以外に)一切費用がかからないようです。
なお、sasa様の時系列まとめから漏れてますが、「野間易通としばき隊のツィッターが凍結」の翌日、被害者(主水氏)は、野間易通を民事訴訟(名誉毀損およびプライバシー侵害)で提訴したようです。